2026/07/10 01:17

松葉茶をご存知知ですか?
松葉茶。
野草茶の中でもちょっとマイナー寄りの野草茶かもしれません。
聞いたことはあるけれど、飲んだことはなーって方が多いかとおもいます。
松葉は日本だけでなく世界各地で、今も食や暮らしに取り入れられている植物です。
中国では古くから医薬品や食品として活用され、漢方では上薬と言われています。
日本でも戦国時代には籠城時の非常食として利用されるなど、各地で様々な松についての利用方法が残っています。
松葉茶ってどんなお茶?
松のトゲトゲの葉を乾燥させたお茶です。
主にアカマツやクロマツの葉が古くから使われてきました。
味は松特有のテレピンのスッとした香りと、さらっとすっきりとした飲み口。慣れると心地よい清涼感があります。
Arbaroの熟成乾燥赤松は、松を枝ごと乾燥させているため、松の部位によっては極微量のカフェインが含まれております。
カフェインにアレルギーのある方、妊婦、授乳中の方医師と相談の上ご利用ください。
何が入っているの?
松葉にはフラボノイドの一種「ケルセチン」が豊富に含まれています。また、ビタミンA・C・Kやミネラルに加え、約20種類ものアミノ酸が含まれています。
旨味成分でもあるアミノ酸が豊富な松は、お料理の出汁にもお使いいただけます。
お味噌汁や炊き込みご飯など、ほんのりと松の香りも楽しめて、旨味もUp!しますよ。
ご注意)お茶や出汁として取り入れることで、何らかの症状が治ったり改善したりするものではありません。
日々の暮らしの中で取り入れる、自然素材の食材としてお楽しみください。
この季節に飲みたい理由
日本の夏はムシムシと湿度の高い暑い日が続きますね。
でも、冷房の効いた部屋に長くいると体がじわじわと冷えてくる。
夏の冷えって意外と堪えますよね。夏バテに直結しているというか。
冷たいものを少し飲みすぎてるなって思ったら、乾燥松葉をコトコト煮出します。
ゆっくり体の内側から温めてくれるているような、ほっと体も心も緩む一杯です。
麦茶みたいに冷やして飲んでも爽やかで美味しいですよ。
Arbaroの熟成乾燥赤松で作る松葉茶

この熟成乾燥赤松はArbaroで6ヶ月の時間をかけて作っています。
使っているのは、松葉ジュースと同じく熊本県北の母が管理する山に自生する天然赤松。
農薬も肥料も使わずに育った天然の松を、枝ごと半年以上かけてゆっくり陰干し熟成させています。
松葉茶の煮出し方
水1リットルに松葉と枝(約5g程度)をそのまままたははさみで細かく刻んだものを入れ、沸騰後弱火で10〜15分煮出しますと、淡い琥珀色のお茶ができあがります。
濃さはお好みで、煮出す時間を調整してください。
番茶や他の野草茶とブレンドするのもおすすめです。
松葉茶と松葉ジュース
Arbaroでは同じ山の赤松葉を生のまま搾った「松葉ジュース」も通販サイトにてご用意しています。
乾燥した松葉とは全く違う、鮮やかな緑色の生のジュースです。ぜひ松葉ジュースもご覧ください。
松についてもっと知りたい方へ
松の世界に興味を持たれた方に、松を知るにもってこいの一冊ご紹介します。
高嶋雄三郎著
『松葉健康法』(1985年・講談社刊/2022年新装復刻版)
松葉を食や暮らしに取り入れてきた人たちのあいだで、長く読み継がれてきた一冊が、復刻版とし出版されております。ぜひお手にとって、ご一読ください。
▶ 熟成乾燥赤松葉(松葉茶・松葉出汁・お香に)はこちら
https://cafearbaro.thebase.in
▶ 松葉ジュース定期便・お試し1本はこちら
https://cafearbaro.thebase.in
